開催日 |
2017.06.23 - 06.23 ![]() |
---|---|
時 間 | 19:00-21:00(開場:18:30 ) |
場 所 | 京都芸術センター 講堂 |
備 考 | 定員:100 名(先着順) |
開催概要
この夏、京都芸術センターのグラウンドにて、日本・ドイツ・フランスという異なる背景を持つ建築家たちが、可動式の仮設集落を創出する新しいプロジェクト「建築Symposion(シンポシオン)-日独仏の若手建築家による-」を実施します。それに先駆け、監修の五十嵐太郎と参加建築家6組によるキックオフシンポジウムを開催します。
本シンポジウムで議論し生み出されたコンセプトやテーマを基に、各建築家が8月の設営に向けてプランを練ります。異文化の建築家が創り出す空間を、創作過程も含めてお楽しみください。
出演:
ファシリテーター:五十嵐太郎(建築批評家、東北大学教授)
パネリスト:家成俊勝(ドットアーキテクツ)、島田陽、スヴェン・プファイファー、バンジャマン・ラフォール ほか
司会:建畠晢(京都芸術センター館長)
<今後のスケジュール>
設営期間:2017年8月下旬
展示期間:2017年8月26日(土)-9月3日(日)10:00-20:00
展示場所:京都芸術センター・グラウンド