Menu

コラム コラム

Column

アーティスト「トーチカ」さんに聞きました

トーチカ(ナガタタケシ・モンノカヅエ)

Profile

トーチカ(ナガタタケシ・モンノカヅエ)

ナガタタケシとモンノカヅエによる1998年より活動を始めたクリエイティブユニット。2014年4月から2017年3月まで「若手芸術家の居住・制作・発表の場づくり事業」においてHAPSが運営する元新道小学校を活用したスタジオを拠点に活動した。
デジタルカメラによる長時間露出とコマ撮りアニメーションの手法を融合した,空中にペンライトの光で絵を描きアニメーションを作るという画期的な作品「PikaPika」を編み出す。各地で展覧会や子ども向けのワークショップを開催しているほか,企業や自治体のプロモーションも手がけている。

東アジア文化都市2017京都では,本事業を多くの方に知っていただくため,クリエイティブユニットのトーチカさんのディレクションにより,上田普さん(書),NAZEさん(現代美術),山路敦司さん(作曲),そして環太平洋を拠点に活躍する音楽家のshing02さんから歌を提供していただき,プロモーション映像を作成しました。

映像の中では,京都の美しい風景と最先端の映像技術VRを駆使した映像表現に,漢字,龍,虎など日中韓で共通する文化やモチーフを織り交ぜて「東アジア文化都市」の世界観を表現しています。YouTube等で公開すると共に,本事業の様々な場面で放映し好評を得ています。

ディレクションをしていただいたトーチカさんに今回のPV作成等について伺いました。

EastAsiaKyoto_still_011

 

 

 

 

― プロモーション映像を制作した感想を聞かせてください。

 京都には多くの人を魅了する風景が,たくさんあります。日本に住んでいる方をはじめ,海外の方にも,美しい京都のまちを,まるで旅をしているような感覚で楽しんでいただこうと思いながら制作しました。

 有名な観光地や,早朝や夜間の撮影も多く大変でしたが,特に苦労したのは最先端の映像技術であるヴァーチャルリアリティ(VR)を取り入れ,そのグラフィックをまちに溢れさせた点です。

― トーチカにとって京都とは?

 私達にとって京都は育ててくれたまちです。

 大学時代の4年間,そしてHAPS(東山アーティスツ・プレイスメント・サービス)が運営する元新道小学校のスタジオでの3年間,合計7年間を通じて多くの文化に触れることができました。

IMG_2968

 

 

 

 

 

 

 

今年から拠点をオランダに移し,世界にはばたくトーチカのますますの御活躍を期待しています!

ページトップへ